見なきゃ損!?王道バスケ漫画「スラムダンク」を読んでみた!
はいどうも!アガサです!
今回はバスケ部に入る前に必ず読ませたい漫画!「スラムダンク」をご紹介します
この漫画は1巻~31巻完結で、新装版は20巻で完結しています。
アニメ化もしており、20数年たった今でも通用する不朽の名作だと思います!
[目次]
- あらすじ
- 感想
- おわりに
あらすじ
高校生不良の主人公桜木花道は、赤木晴子に恋をし、バスケ部に入部することを決断するが、バスケは全くの初心者…キャプテンの赤木剛憲や監督の安西先生による指導によりどんどん才能を開花させていく!
その後も成長を続け、夏のインターハイ制覇を目標に、神奈川県予選を勝ち上がり、遂に、インターハイの出場権を手に入れる!
さらに強くなる強豪校たちとの試合を勝ち進み!見事インターハイ制覇を達成することができるのか!?
感想
※ネタバレ注意です!
いや~…青春がよみがえりますね!(笑)花道の恋心や流川へのライバル心、バスケへの向上心など高校生ならではの感情だと思います!
たまに出てくるチビキャラもとてもかわいくて、ほのぼのできる要素も入っています!
他にも!この漫画には多大なネタ画像や名セリフが眠っていて、それを探すのも楽しかったです(笑)例えば「安西先生、バスケがしたいです…」「いいからテーピングだ!」「まだあわてるような時間じゃない」などなど…
そして最終巻!作者のあとがきで、なぜ山王との戦いで最後にしたかを聞かれたときに、「これ以上良い試合をかける気がしなかった。」だからだそうです…たしかにすばらしかったです!奇跡的な逆転!あれ以上を書くとなるとファンタジーよりにならなければならなかったんでしょうね。
おわりに
はい!今回はここまでにさせていただきたいと思います。
最近ずっと漫画ばっかですね…(笑)次回か次々回は小説で更新したいなぁ~…
まぁそれはそれとして!今回もありがとうございました!
では!また明日ぁ!